## ONLY FOR DOCUMENTATION
##
## 実際は Properties ファイルを使用して設定を行います。
## このファイルは説明用です。
## 忘れずに：er.javamail.defaultEncoding=UTF-8 を設定してください。
##=================================================================

## SMTP 送信に認証が必要かどうかをセットします。
## true の場合には下記のユーザとパスワード情報もセットする必要があります。
# er.javamail.smtpAuth=false

## SMTP サーバへの認証ログインのユーザ名
# er.javamail.smtpUser=smtpusername

## SMTP サーバへの認証ログインのパスワード
# er.javamail.smtpPassword=smtppassword

## メッセージ・コンテントに使用するデフォルト・エンコーディング
er.javamail.defaultEncoding = iso-8859-1

##　すべてのメールを wodka.javamail.adminEmail ユーザに送信します。(デバッグ中に便利)
er.javamail.centralize = true

## メール・デバッグ情報を表示するかどうか。プロトコル・レベル情報を含む
## SMTP 設定時に問題がある場合、これを true するといいのです。
er.javamail.debugEnabled = false

##　必須項目："centralize" メールの送り先メール・アドレス
#er.javamail.adminEmail = user@domain.com

## SMTP 送信ホスト
## セットされててない場合には WOHost へ送信が行われる
#er.javamail.smtpHost = smtp.domain.com

## 検証に使用する ERJavaMailメール・パタン。 null の場合には内部のパタンが使用される
#er.javamail.emailPattern = ^.*?@.*$

## 送信キューが保持できるメッセージ・サイズ
## セットされていない場合には 50 が使用されます。
er.javamail.senderQueue.size = 50

## 送信キューが一杯時に待つミリ秒。デフォルトは 6000
er.javamail.milliSecondsWaitIfSenderOverflowed = 6000

## すべての送信メッセージに追加する X-Mailer header
#er.javamail.mailer.XMailerHeader = 

## ホワイト＆ブラック・リスト・メールアドレス・パタン
## 例えば、テスト中で *@mycompany.com にしかメールを送信したい場合
## コンマ区切りされているメールアドレス・パタンのホワイト・リスト
## セットされている場合にはホワイト・リストに含まれるメールしか送信されません。
## パタン・シンタクスは EOQualifier caseInsensitiveLike 同様
## この場合には次の様に追加します：
# er.javamail.WhiteListEmailAddressPatterns=("*@mycompany.com", "somebody@mac.com")

## 送信したくないアドレスがある場合にはブラック・リストを使用できます。
## コンマ区切りされているメールアドレス・パタンのブラック・リスト
## セットされているアドレスへはメール送信されません。
## パタン・シンタクスは EOQualifier caseInsensitiveLike 同様
## ブラック・リスト・パタンは最後に処理されるので、ホワイト・リストよりも優先です。
# er.javamail.BlackListEmailAddressPatterns=("*@baddomain.com", "badperson@mycompany.com")

## SMTP 送信ポート
## セットされていない場合には 25 が使用されます。
#er.javamail.smtpPort = 25

# Sometimes when sending big masses of emails, the java virtual machine
# doesn't collects correctly the garbage and needs a little delay
# between each message sending.  Use this option if you have problem with
# memory management
er.javamail.useSenderDelay = false

# This delay is set to 15 milliseconds
er.javamail.senderDelayMillis = 15